デザイン重視・見た目で勝負な スウォットラブNo2ブログ

まずは
セイコーから発売された 6309-729A ダイバー ウォッチ
自動巻き になります。
24000yen



リューズを1段引くとカレンダーの修正が出来ます。
曜日表示は英語とローマ数字になります。

回転式のベゼルが装備されていて、重厚感のあるモデルとなっています。

リダンした文字盤に交換。
針を交換
インサートを交換
ベゼルはクリック感あります。

サイズ：42 x 45 ｍｍ、厚み：13 ｍｍ （横はリューズ含まず）

バンドはセイコーのステンバンドが取り付けられています。
腕周り 約20cm



お次は
70年代に セイコーから発売された セイコー クロノグラフ 6139-7002になります。
41000yen



ゴツく、分厚い70年代らしい重厚なケースの逸品です。
文字盤のデザインも格好良くコレクションには最適な１本だと思います。

中央のリューズを軽く押すと「日」の修正ができます。
強めに押すと「曜日」の修正ができます
曜日の表示は英語とローマ数字があります。

本体サイズ：横 41 ｘ 縦 44 mm、厚み12mm (横はリューズを含まず)

バンドはレザーバンドが取り付けられています。




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